クローバードリームライブ2019大盛況
330名で満席立ち見となりました。
来場者の皆さま本当にありがとうございました。
皆様に戴いた温かい拍手とサプライズの色紙は
若者二人の一生の宝物になると思います。
「自分は生きていてもいい存在なのか?」
イジメや虐待。
大変な子ども時代を体験した彼らは、
ターニングポイントで施設の先生であったり市役所の人であったり、
重要な人に出会っています。
生きてくれたから出会えたとこ。
四つ葉卒業生で行方がわからない若者が一人います。
何かしてあげられることがあったのではないかと
無事に元気で生きていてくれることを願うしか
何も出来ない自分が腹立しいです。
どうか彼が、
彼の人生で重要な人に出会っていてほしいと願うばかりです。
杉山
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