胸が痛くなる事件が相次ぎ、
四つ葉に何が出来るのか、自問自答の日々です。
せめてせめて目の前に来てくれた子どもや若者に
「こんな辛い目にあってきたのに
生きてくれてありがとう」と伝えたい。
卒業したあともストーカーな四つ葉に
若者たちは言う「かなり、しつこいな」
四つ葉の設立時、亜美さんが贈ってくれた言葉。
「目の前に来てくれた子どもに敬意を払うこと」
四つ葉は守れてるのか?
これも自問自答の日々。
そんな四つ葉のアフターケア事業が
全国ネットの仲間入りをさせていただいた。
まず、目の前の若者たちに聞きたい。
「四つ葉は何が出来る?」]
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