昨日は一日中若者たち大活躍❣️
もりやまいちで
こども相手に「あてもんチーム」
若者2人が自然に仕事分担している。
100円を握りしめて列に並ぶこどもに
声をかけお絵かきをさせながらワクワクを持たせる。
順番が来るともう1人が何を狙いたいか?
声をかけ小さなこどもには狙いやすいように商品を前に出している。
14000円の売上金。なんと2人で140人のこどもに
それを繰り返したことになる。
出店料と商品代は四つ葉の会員さんが出してくださった。
スタッフは愛を握りしめてクリスマスケーキを買いにダッシュする。
感謝です❣️
ツリーの飾り付けとパーティ手料理の
「クリスマス会準備チーム」
若者だけに任せることも大事だがスタッフとの
共同作業で思い出が増すことを大切にしている。
打ち合わせなしに自然に出来ることが四つ葉の強みと言える♫
門松を作る「匠の技を伝授チーム」
四つ葉恒例行事。
地域の人の協力のもと竹林の竹を切りだすことから始まる。
山で松と千両を頂戴する。
匠が若者に伝える。
「日本の伝統と言える門松を絶やしてはいけない。
なぜなら門松はお正月に歳神様が
それぞれの家に訪れるための依代(よりしろ)。
歳神様というのはその年の家族の健康や
お店の商売がうまくいくことを約束してくれるすごい神様。
お正月は、歳神様が地上に降りてくる時期で
お立ち寄りくださいという願いをこめて飾るんやで」
ふむふむと聞き耳をたてるスタッフ。
「学びの時間」は来年も続く。
応援してくださる皆様に感謝致します
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